
関東圏で「安い」といえばまず名前が
挙がるオーケーストア。
普段から価格の安心感があり、
つい気が緩む場所でもある。
今回も食料品の備蓄を兼ねて
買い物に行っただけだった。
特別な贅沢品はなく、
酒類すら含んでいない。
それでもレジで表示された
金額は、約8000円。
思わず二度見してしまった。
確かに、物価は少しずつ上がっている。
以前なら同じ感覚でカゴに入れていた
品数でも、合計金額は確実に
重くなっている。
それに加えて、「安いからもう一品」と
いう心理が積み重なると、
気づかぬうちに金額は膨らんでいく。
単価が安い分、総額の感覚が鈍るのも
落とし穴だ。
しかし同時に、これが今の現実でもある。
備蓄を意識すれば量は増えるし、
生活を維持するための支出は
避けられない。
むしろ8000円という数字に驚いたのは、
自分の中にある「まだ安く済むはず」
という過去の感覚とのズレなのだろう。
安い店であっても、
合計は安くならないことがある。
この当たり前の事実を、レシート一枚が
突きつけてきた。
節約とは単価を見ることではなく、
合計をコントロールすること。
そう頭では分かっていても、
実感として突きつけられると、
やはり少しだけ堪えるものがある。
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