
都内の公園で相次いで見つかっている、
猛毒キノコ カエンタケ。
見つかった場所は、
東京都青梅市の永山公園。
ナラの木の根元にカエンタケが
生えていたそうです。
東京都福生市の武蔵台西公園でも
植え込みから発見されている。
カエンタケは、赤色で、細い指のように
伸びて生えているのが特徴。
触っただけでも炎症を引き起こすほど
強力な毒性がある・・・
もちろん、カエンタケを食べると
死に至る確率は高いという。
カエンタケの致死量は、たったの3g・・・
食べた場合、短時間で、発熱、腹痛、
下痢、嘔吐、手足のしびれ、呼吸困難、
脳神経障害、言語障害などになるそうです。
触ったら皮膚がただれてしまうので
マジで小さい子供がいるのなら注意ですね。
触る、その手を舐める・・・ヤバすぎ・・・
龍と仙人(神様?)が出てくる夢
ラジコン 飛行機